
高機能素材・SUPPLEX(サプレックス)を使用したトラックショーツです。 |

CLASSIC FITをベースにした、POP OVER(PULL OVER/プルオーバー)で、ウエストの絞りを-2インチ(通常は-4インチ)にし、ボックスシルエットに仕上がっています。 夏のアイビースタイルの定番でもある、ボタンダウン・ポップオーバー・ショートスリーブを採用しています。 襟型にはミドルバンドボタンダウンと名付けられた台襟の低いボタンダウン型を採用しています。 |

エール大学・カリフォルニア大学バークレー校と正規ライセンスを結び、スクールカラーやマスコットを使用したオフィシャルプリントTEEです。 |

1930年代に生まれた当時から、そのヘビーオンスな生地と着心地が支持をされてきたMADE IN U.S.A.へのこだわりが詰まったアイテムです。 「肉厚な素材」と「頑丈な縫製」が、T-1011 U.S T-SHIRTSの最大の特徴で、生産において・糸・生地・縫製全てをMADE IN U.S.A.にこだわり続けています。 また、U.S.コットンが醸し出すドライタッチな感触や肌触りが、広く親しまれている理由でもあります。 身頃の両側に縫い目がないチューブ編みというU.S.A. 伝統の製法でつくられており、着用時のストレスもありません。 |

メタルボタン・両玉縁・両シームの巻縫い・背部ベルトループのオフセット・ウエストポイントと呼ばれる独特の風合いを持った生地を使用し、M-41カーキ初期型すべてを備えています。 1930年代の「ジョッパーズ」のスタイルでは、すでにこのM-41カーキの仕様は存在しますが、巻縫いはカン縫いではなく本縫いが使用されていたり、フロントポケットがトラウザーズスタイルではないなどの仕様がみられます。 このM-41カーキ初期型では、見事にトラウザーズとして昇華しつつ丁寧な縫製仕様はそのまま残しています。 その後ボタンは尿素となり(M-43)、アウトシームやインシームが脇割り(M-43~M-45)になり、両玉縁は片玉縁に(M-45)なるなど、より効率的な仕様へと変更されていきます。 こちらモデルではウエストポイントの生地をスレンという、堅牢度の強い染色法で先染しており、穿き込み・洗い込むことで強いアタリが際立ってきます。 生地名のウエストポイントはニューヨーク州・アメリカ陸軍士官学校のある地名で、この士官学校の制服に使われているところに由来しています。 一般的なチノクロスと違い、単糸ではなく双糸の綾織りでより丈夫で光沢にも優れます。 同校はいわばエリート育成学校で、チノクロスよりも上質な生地が使用されていたということです。 |

天蓋を開けると機能性を考えられた3つ分かれており、コンパクトながらも収納力に優れた仕様で個々にCOMPT. NO1~3.とサイドにプリントされています。 収納に応じて外側の2つは折りたためるようになっておりサイズ調整も簡単に出来ます。 ライトウェイトのナイロンが使用されており軽量なのも特徴です。 天蓋にはU.S.MEDICAL(USメディカル)のマークが、内部にはコントラクトがプリントさせています。 |

軽くて割れにくいポリプロピレン製なので、キャンプやバーベキューのアウトドアに最適で、もちろんディリーユースでも活躍してくれます。 |